ジュースの糖分量ランキング|体に良い飲み物とは?

ジュースの糖分量ランキング|体に良い飲み物とは?

ジュースを選ぶ時、糖分量を気にしたことはありますか?ダイエット中でもない限り、栄養素を確認してジュースを買うことってなかなかないですよね。実は普段何気なく口にしているジュースには、驚くほどの糖分が含まれているんです!

糖分の多い飲料を飲みすぎると、健康に被害を及ぼすこともあります。そこで今回はジュースの糖分量を、種類別にランキング形式でご紹介。あなたがいつも飲んでいるジュースにはどれくらいの糖分が含まれるのか、要チェックです。

ジュースには糖分がいっぱい

甘いジュースを飲むことが習慣になっている人は、自分が飲んでいるジュースの糖分量をチェックしてみましょう。1日の砂糖の摂取量は、25gが目安と言われています。それ以上の糖分を摂取すると、生活習慣病や虫歯の原因になります。

市販のジュースには、目安の摂取量を超える糖分が含まれたものがいっぱいあるんです。では早速、ジュースに含まれる糖分量を見ていきましょう。

【種類別】ジュースの糖分量ランキング

炭酸飲料やスポーツドリンクなど、人気のジュースに含まれる糖分量(糖質・炭水化物)を、種類別にランキング形式でまとめました。

「ウソでしょ?」と驚いてしまうような、糖分量の商品もありますので、普段ご自分が口にしているジュースを思い浮かべながら読んでみてください。

炭酸飲料

炭酸には苦みがあるので、それをかき消すために多くの糖分が含まれています。そのためジュースの中でも糖分量はトップクラス。まずは炭酸飲料の糖分量から見てきましょう。

順位商品名糖質・炭水化物
1位ペプシコーラ(500ml)59.5g
2位コカ・コーラ(500ml)56.5g
3位三ツ矢サイダー55g
4位ファンタオレンジ(500ml)50g
5位ファンタグレープ(500ml)50g
6位カナダドライ ジンジャエール(500ml)45g
7位オランジーナ(420ml)44.1g
8位CCレモン(430ml)43g
9位キリンレモン(450ml)38.7g
10位スプライト(470ml)37.6g

昔から親しまれているコーラやファンタなど、人気の炭酸飲料にはかなりの糖分が含まれていることがわかります。暑い夏やお風呂上りなど、汗をかいたあとの炭酸は最高ですよね。しかしその糖分量を知ると、今までのように飲めない気もしてしまいます……。

果実飲料

続いては果汁を使ったジュースの糖分量ランキングです。「果汁100%なら健康的!」と思われがちですが、実は大量の糖分が含まれています。

順位商品名糖質・炭水化物
1位ウェルチ オレンジ100(800ml)96g
2位ポンジュース(500ml)52g
3位バヤリース オレンジ(470ml)51.7g
4位ミニッツメイド Qoo みかん(425ml)46.75g
5位トロピカーナ 朝のオレンジ(330ml)36g

他の飲料と比較しても、非常に高い糖分・炭水化物量であることがおわかりになるはずです。ウェルチのオレンジジュースやポンジュースなどの定番人気ジュースには特に多くの糖分が含まれています。

とはいえ100%ジュースには添加物が少ないですから「同じ糖分を摂るなら人工甘味料は避けたい」という人には良いでしょう。

スポーツドリンク

名前の通りスポーツをしている時や、熱を出した時に飲む人も多いスポーツドリンク。爽やかな口当たりから糖分やカロリーが少ないようにも思えます。

順位商品名糖質・炭水化物
1位ポカリスエット(500ml)31g
2位グリーンダカラ(600ml)26.4g
3位アクエリアス(500ml)23g
4位アクエリアス 1日分のマルチビタミン(500ml)23g

ポカリスエットやアクエリアスは、運動時の水分補給として定番のドリンクですよね。スポーツドリンクはミネラルが豊富に含まれているため、汗をかいたときの水分補給や疲労回復にぴったりです。

しかしほとんどのスポーツドリンクには、1日の砂糖摂取目安量(25g)に近い糖分が含まれています。お水やお茶の代わりにグイグイ飲んでしまうと、糖分の過剰摂取に繋がるので注意が必要です。

野菜ジュース

1日に必要な野菜の栄養を摂取できる野菜ジュース。味も美味しく、栄養バランスが偏りがちな忙しい人でも、手軽に健康管理をできるのが嬉しいですよね。「健康のために毎日飲んでいる」という方もいるのではないでしょうか。

順位商品名糖質・炭水化物
1位カゴメ 野菜生活 ベリーサラダ(200ml)20.5g
2位カゴメ 野菜生活 マンゴーサラダ(200ml)19.8g
3位カゴメ 野菜生活 オリジナル(200ml)16.9g
4位伊藤園 1日分の野菜(200ml)16.8g
5位カゴメ 野菜一日これ一本(200ml)15.7g

たしかに他のジュースに比べると、紙パック1商品あたりの糖分量は控えめに感じられます。しかし500ml換算すれば、炭酸飲料や果実飲料と遜色ない程の糖分ドリンクだということがわかります。

「野菜ジュースは健康だから」と1日に何本も飲んでしまうと、知らず知らずのうちに健康を害してしまう可能性も少なくないのです。

カフェイン類

コーヒーや紅茶のカフェイン類はカロリーや糖分が低い、というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。実はカフェイン類も、苦みを消して飲みやすくするために砂糖をたくさん使用しているんです。

順位商品名糖質・炭水化物
1位午後の紅茶 ミルクティー(500ml)39g
2位午後の紅茶 レモンティー(500ml)35g
3位ドトール カフェ・オ・レPET(480ml)34.56g
4位紅茶花伝 ロイヤルミルクティー(440ml)29.92g
5位クラフトボス ラテ(500ml)25.5g

出勤前や通学中、ついつい糖分多めのカフェイン類を買うクセのある方も少なくないはず。しかし多くの方に愛飲されている午後の紅茶にも、大量の糖分が含まれていることがわかりますね。

習慣的にカフェイン類を飲む人なら、砂糖の含まれていないものがおすすめです。

生活習慣病を予防!体に良い飲み物とは?

糖分の高いジュースは飲み過ぎると生活習慣病や虫歯の引き金になりえます。健康な体を保つためには、過度な糖分接種を控え、体に良い飲み物を取り入れていく必要があります。ここからは生活習慣病を予防してくれる飲み物を見ていきましょう。

緑茶

緑茶には渋み成分であるカテキンというポリフェノールが、豊富に含まれています。カテキンには抗酸化作用があり、活性酸素を除去し脂質の酸化を防ぐ効果があります。肥満や糖尿病の生活習慣病を予防するだけでなく、心臓病や脳卒中といった病気の予防にも繋がる飲み物です。

純ココア

純ココアも、体に良い飲み物の1つ。ココアに含まれるカカオポリフェノールには、優れた抗酸化作用があるからです。生活習慣病の要因となる活性酸素から、体を守ってくれる働きをします。

また免疫力を上げる効果も期待できるため、インフルエンザなどの感染症予防にも効果的。ココアを選ぶときは砂糖などが含まれない、ココアパウダー100%の純ココアを選びましょう。

米麹甘酒

「飲む点滴」と呼ばれる甘酒も、生活習慣病の予防にはぴったり。甘酒は酒粕ではなく、米麹でできたものを選びましょう。米麹には強力な抗酸化作用をもつアミノ酸が、豊富に含まれているからです。

抗酸化作用により活性酸素から体を守ってくれ、コレステロール低減の効果も期待できます。また米麹に含まれるオリゴ糖や食物繊維が腸内環境を整え、便通を改善してくれます。

飲み物を選ぶときは糖分量もチェックしよう

今まで糖分量を気にしていなかったという方は、ジュースの糖分量を知って驚いたのではないでしょうか。甘いジュースは美味しいですし、糖分は疲れも吹き飛ばしてくれますよね。しかし飲み過ぎてしまうと、体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

忙しい現代人だからこそ、生活習慣や食生活を整え、健康な体をつくることが重要です。これから飲み物を選ぶときは糖分量もチェックして、節度をもって飲むように意識してみてはいかがでしょうか。

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